副業

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最近物価も上がってるし、
時の政権ではサラリーマン増税なんて
騒いでたりもしますよね。

時給は上がって平均が１０００円超えたとか
ニュースで聞いたりもします。

お給料上がって生活楽になってるって実感ありますか？

たぶん、日本人の多くは
全然給料上がってないし
生活もよくならないよ！って
思ってるんじゃないですかね。

私は今は自営業やってますけど、
以前は社畜サラリーマンでかなりハードでした。

最後に勤めた会社は
１５年勤めてたんですが、
給料上がったって実感できたのって
最初の５年だけでしたね。

後の１０年も基本給自体は
確かに上がったりもしましたけど

支払う税金や保険を差し引くと、逆にマイナスでした。

会社に在籍して
一応色々貢献していると評価されて
昇進もしましたけど、

係長以上になってからは残業代も
みなし残業で実際働いた全部をもらえるわけではないので

最終的には課長やってましたけど
年収はずっと横ばいか最後の方はやや右下がりでした。

退職金もたかだか勤続１５年じゃしれてますしね。

私は在職中に副業を少し始めていたんですが

在職時は社員の中でも
副業に興味のある人はいたけど
実際やってる人はほとんどいなかったです。

理由を聞いたら、今の会社がしんどいのにこれ以上働きたくないと。

 

そうですよね。。。

 

このメルマガ読んでいる方や、
Twitter（X）界隈では
意識の高い人が多いので
やる気出して副業じゃーって
息まいてる人多いけど、

実際ほとんどの人は
普段の本業で精一杯な人が
ほとんどじゃないですかね。

私の場合は身体壊したって
いうのもあったので
退職して自営業の道を選びましたけど、

本音を言うなら
サラリーマンで安定収入を得ながら、
副業でプラスの収入を得るという方法を
もう少し続けてから会社辞めたかったんですよね。

なので、
今サラリーマンやってる人は、
状況にもよりますけど
なるべくサラリーマンは維持した方が
いいと思います。

 

辛いですけどね。

 

だけど。。。

 

副業は絶対やっといた方がいいと断言できます。

大多数の人に最適解なのは
サラリーマンを続けながら、
副業でさらに稼いで

その副業でご飯が食べられるぐらいになって
ある程度お金貯めたら、

早期退職なりの方法で
人生後半を楽しく暮らせるように
サラリーマンの束縛を外した方がいいと思います。

私はイレギュラーで
先にサラリーマンを辞めてから、
副業を複数やって柱を作り
生活を安定させるという
荒業をやっていこうとしているのですが

これは万人にはお勧めできません　苦笑

先に貯金を作っておかないと
稼げないうちはどんどんお金が減ります。

たとえ融資を引いたとしても
それは生活費ではありませんからね。

お金がないとよほどうまくやらないと
失敗しますよ。

幸い私は、
少しづつ軌道に乗ってきたので
何とかやっていけそうな感触はありますけども。

まぁ、無謀な事には変わりないので
よほどのスキものでもない限り
こんなの辞めた方がいいです。　笑

ただ、私の信条として

人生一度っきりですし、

思ったことを行動しなかったら
ただの夢で終わってしまうので、

それじゃ、
死んでるのと同じだと思ってるんですよ。

生きる価値がない。

だから、
後悔はするかもしれないけど、
やらない選択肢は可能性を捨てているだけだから
やりたいと思ったことは
できる限りやってみるようにしてるんです。

話がそれてしまったのですが

何が言いたいのかというと
政治も将来も不安定だし、
未来なんか誰も予測できないと思っているので

今のうちに
少しでも若いうちに
やれることをやっておきましょう

やれることというのは
「収入の柱を他にも作っておきましょう」ということ

そういいたいんですよ。

話が飛躍しすぎて訳わかんないですが。

じゃあ、
収入の柱って本業を働きながら
どうやって作っていくの？って話ですが

 

コツとしては、

・負担にならないこと

・すぐお金が増えること。

この２つがホント大事なところ。

 

これらを満たす副業って
意外とないんじゃないかなと
私の経験では思ってまして、

最初の副業って特に上記のコツが重要だと思うんですよ。

なぜかというと、
最初ってすぐつまづくとすぐ諦めがちでしょ？

そもそも副業ってことを始める人が
初めてだという人も多いでしょうから
副業をやるってマインドがまだ整ってないし。

それに結果（お金）が早く欲しいと思うし。

そして、負担が大きいと単純に続けられないんですよ。

ただでさえ疲れているところに
無理して頑張ってって。

そんな修行みたいなの好きですか？

そんな人あまりいないでしょ？　笑

だから、負担にならなくて、
即金性があるってのが一番いい訳です。

私が一番最初にやる副業として
おすすめなのはやっぱり転売ですね。

それも中古パソコン転売。

これが一番おすすめです。

転売も色んなジャンルがあるんですが、
このパソコン転売っていうのは、

最初に話したコツ２つをちゃんと満たしているんですよ。

まず、負担にならないって部分は
数を売らなくていいってことが挙げられます。

例えば、
中国輸入転売なんてジャンルがあるんですが

そのジャンルだと最初にやろうとすると
どうしても手持ち資金も少ないですから

売値が１０００円〜３０００円あたりの
小さな商品を
物にもよりますが１００個単位で
たくさん売らないとダメだったり

仕入れてから販売するまでの
タイムラグが大きいので

仕入れに使ったお金を
利益乗せて回収するまでに
２、３ヶ月かかることもザラなんですよね。

仕入れは当然
中国から仕入れる訳ですから
日本に届くまでに時間もかかるし

商品リサーチも結構大変ですよ。

販売もAmazon使う方法や
メルカリなどのフリマ使う方法と
多岐にわたって色んな手法ありますけど、

結構ライバル多いですし、
値下げ合戦でメンタル消耗したりします。

別に中国輸入が悪い訳ではないですよ。

中国輸入はうまくやればすごく儲かるし
スケールもすごく大きくできるんだけど、
最初にやる副業としてはおすすめできないんですよ。

色々経験してある程度資金もある人が
チャレンジするのは全然アリですし、

私の友人もうまくやって
稼いでたりするので
物販ビジネスガチりたい人には
すごくお勧めできます。

私もその友人に中国輸入やれとよく言われます　笑

その点パソコン転売、
特に私がやっている
中古パソコンの横流し転売は
すごくスケール小さくから始められるのが良いんです。

手始めには１台仕入れでOK
その仕入れ資金も1万円あればお釣りが来ます。

仕入れ先はもちろん国内だから、
仕入れて早ければ翌日には届いたりします。

仕入れたパソコンはちょっと手入れして
すぐメルカリで販売するんです。

そしたら、
早ければ1週間もしないうちに売れて
発送も国内で売るので
翌日には相手に届けることも可能。

売値だって１万円で仕入れたものを
２万円前後で売って利益を５千円取れたら

最短で1週間もあれば
単純に１万円が１万５千円になって帰ってくる訳ですよ。

それもこの作業をやるのにかかった時間は
トータルで１時間もないんです。

最初に始める副業としては
めっちゃコスパいいと思います。

作業も難しくないから楽。
時間もかからないから楽。
お財布にも優しいから楽。
しっかりパート一回分の利益が出るから楽。

こんな感じなんですよ。

あとは、これをスケールアップしていくだけで、

月に５万とか１０万は楽勝だし、
ガチれば５０万も夢じゃないし、
実際に稼いでいる人もいるんですよね。

こういうのから始めると
副業ってうまくいきやすいんですよ。

最初からスケールの大きいのやらなくていいんです。

ちなみにブログとかも
よく副業で出てきますよね。

ブログって実は私もやりたいんですよ。

昔ちょっとかじって投げ出しましたけど、
またチャレンジしたいなとは思ってるんですね。

でも、ブログって稼げるまでに
時間がかかるってよく言いますよね。

流石に、私も今の自分の状況で
収益の目処が見えないブログは手を出し辛いです。

だけど
その時間がかかるまでの間、
パソコン転売もやってたとしたらどうです？

大した労力なしで月に数万得られるとしたら、

ブログの維持費や
収益が出るまでの間の無収入の期間を埋められるでしょ？

パソコン転売だからって
大きく稼ごうという感じじゃなくても全然よくて

ブログをやるために
少しお金のサポートができるって
こんな考え方もできるんですよ。

そう、
どんな副業や環境にも合わせやすい
気軽なビジネスなんですよ。

パソコン転売って。

必ず副業のメインになる必要なくて、
サブでも全然いける。

そんな副業なんですね。

だから、
サラリーマンの副業にももってこいだし、
大抵の人はサラリーマンやりながら実践されてます。

もちろん子育て中のママも同じですよ。

家事育児に大変な中でも
実践して月に数万から数十万稼がれてる人いっぱいいます。

物価が上がって、家計も大変な中、
ちゃんと自衛の手段もっとかないと。

もちろん、
私はパソコン転売が本業の一つですから
もっと稼げるようにスケールアップさせていきますし、

軌道に乗ったら違う副業にもチャレンジしますよ。
諦めてたブログももう一度やってみたいし。

とにかく私が言いたいのは
副業考えてるなら、

私が実践しているパソコン転売のノウハウやってみて！

ってことです。

ちょっとダラダラ書いてしまいましたが
そういうことです。

今日はここまでです。
また明日もお楽しみに。

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